アルミ表面技術研究所

0297-78-2541(代表)

腐食・防食コース

腐食・防食イメージ

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募集期間 2026年2月16日~2026年5月15日
スケジュールの概要 ・全体の期間:6月~10月の5か月間となります。
・添削指導:毎月1回、課題レポートをご提出いただきます(全5回)。
・WEB講座:講座の後半(9月)に1回開催し、各単元の要点を解説いたします。
・実践演習(オプション):10月に1回、現地会場(㈱アルミ表面技術研究所)にて対面講座を実施いたします。
担当講師 坂入 正敏(北海道大学 大学院工学研究院 准教授)/ 平山 良夫(平山技術士事務所)
講座内容/特徴 ・腐食の基礎、腐食の電気化学、腐食形態と腐食機構、防食法と環境腐食への影響、アルミニウムの大気暴露試験と実態調査などを学習します。
・腐食のメカニズムを深く理解することで、欠陥の原因究明や、自社製品の優れた耐食性・品質を証明するための実践的な知識が身につきます 。
・経験豊富な講師陣が執筆したオリジナルテキストを使用し、分かりやすい解説と添削指導を行います 。
・実践演習(オプション)では、陽極酸化した試料を用いた腐食実験や電位測定などを通じて、皮膜の耐食性を評価する実践的なスキルを習得できます。
腐食・防食テキストイメージ
受講対象者 アルミ表面処理の基礎から応用まで、体系的に学びたい技術者の方
腐食・防食や表面処理に関わる、幅広い部門の実務担当者の方
 ・製造・生産:不良発生のメカニズムを理解し、歩留まりの向上を目指す方
 ・技術・開発:自社製品における耐食性の強みを発見し、新技術開発に活かしたい方
 ・品質保証・検査:耐食性の適正な評価方法を習得し、クレーム対応時の技術的根拠を深めたい方
 ・営業・購買・設計:技術的な提案力を向上させ、適切な外注・発注管理を行いたい方
新人・若手の教育体制づくりや、技術継承に課題をお持ちの企業(管理者・教育担当者)
※陽極酸化処理(アルマイト)の基礎知識がある方が望ましいですが、初学者の方も歓迎いたします。
修了者 全ての履修単位で規定以上の成績を修めた受講者に修了証書を送付
受講料 (税別・1名様あたり)
※軽金属製品協会 正会員は右記料金より25%割引
【必須】添削指導(web授業込):134,000円 
【オプション】実践演習(旧スクーリング):42,000円
【オプションのキャンセルについて】開催当日~1日前(前日):返金いたしません/開催2~14日前:50%を返金いたします/15日前~:全額返金いたします
詳細情報
単元1 腐食の基礎
 腐食とは
 腐食と防食の経済効果
 腐食試験法
単元2 腐食の電気化学
 腐食反応の熱力学
 電極電位
 電位-pH図、水溶液中でのアルミニウムの安定性
 化学反応の反速度
 電位と電流の関係
 腐食の電気化学計測
単元3 腐食形態と腐食機構
 孔食/異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)/粒界腐食/層状腐食/
 接合部の腐食/応力腐食われ/腐食疲労
単元4 防食法と環境の腐食への影響
 陽極酸化法
 ベーマイト法
 腐食抑制剤(インヒビター)
 化成処理
 合金元素
 温度と湿度
 水質の影響(pH、金属カチオン、アニオン)
単元5 アルミニウムの大気暴露試験と実態調査
 各種アルミニウム合金の大気暴露試験
 各種アルミニウム合金鋳物の大気暴露試験
 海洋環境におけるアルミニウムの使用と各種調査結果
特別授業 担当講師:坂入 正敏
 各単元の要点について、Webにて解説。質疑応答。
実践演習(旧スクーリング) アルミニウム合金の耐食性や腐食形態に及ぼす表面処理と腐食溶液の影響を調べる。
 陽極酸化した試料を腐食溶液(酸/アルカリ)に浸漬させ、試料の電位を測定する
 電位変化と素地からのガス発生により、皮膜の耐食性を評価する

腐食・防食スクーリング風景

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メールアドレス(@を半角にしてください) 電話番号 担当者
toride@apajapan.org 0297-78-2541 遠藤・松岡

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